335D 5R1Z 山崎ライオンズクラブ

今年度各委員長の 抱負と事業計画

財務計画委員会委員長就任のご挨拶

財務計画委員会委員長 織金正博
財務計画委員長菅原 浩

 今年度の財務計画委員長をさせていただくこととなりました。
 財務委員会では、クラブ予算の編成並びに例会日程の立案を進めてきました。
 主に納涼例会、新年家族例会、地区外例会では、会員の方々の親睦につながるような例会を企画・開催させていただきます。
 委員会のメンバーの方々と共に協力しながら、良い形を考えていきたいと思っております。
 ぜひ会員皆様の全員での参加をお待ちいたしております。
 一年間どうぞご協力をお願いいたします。

MC・環境委員会委員長就任のご挨拶

MC・環境委員長 森下 昌
MC・環境委員長粟田尚樹

 本年度、MC •環境委員長を務めさせていただきます粟田です。
 事業内容は、クラブの活動を広く紹介するための年間行事報告や会報の発行、また会員名簿の作成を行っていきたいと考えております。
 毎年10月に実施しておりますライオンズデーでは地域の美化活動も予定しております。
 また、世界の子どもたちにワクチンを届けるためのペットボトルのキャップ回収等も取り組んでおりますので、皆様のご協力を宜しくお願い致します。


保健献血委員会献血活動にご協力を

保健献血委員会委員長 森上勝彦
保健献血委員長阿保谷陽治

  今年度、保健献血委員長を務めさせていただきます阿保谷です。
 我々ライオンズクラブはWe Serve (我々は奉仕する)の精神を胸に刻み“尊いいのちを救うために”献血活動により健康な人から血液を無償で提供していただくボランティアクラブです。
 献血に使用する血液は、まだ人工的に造ることができず、長期保存することもできません。また近年、血漿分画製剤のひとつである免疫グロブリン製剤の必要量が急激に増加しています。 このため、輸血等に必要な血液を確保するためには、一時期に偏ることなく献血にご協力いただけるよう、会員皆様のご支援ほ程よろしくお願いいたします。
 献血に協力頂く方々が、より安心、安全に献血できるとともに、心の充実感を得られ継続して献血いただける環境整備を図っていきたいと考えています。

 〈その他の献血活動〉
○市役所
7月25日(木) 11月27日(水) 令和7年3月25日(火)
〇安富町企業 〇フクシン金属 〇山崎高等学校


本年度行事予定 【献血奉仕活動】

  • 第1回 令和6年9月3日(火)
  • 第2回 令和6年12月10日(火)
  • 第3回 令和7年3月18日(火)

出席会則委員会出席することに意義をみつけよう

出席会則委員長 秋田裕三
出席会則委員長尾﨑正明

  本年度、出席会則・会員委員長をつとめます尾﨑正明です。
 ライオンズクラブは、出席することに意義があります。仕事とは離れて、メンバー間の語らい、情報交換をし、親睦を深めることに意義があります。
 やむを得ず欠席しないといけない時は、メークをして出席率を上げ、チームワークを作っていきましよう。









教育・福祉委員会委員長就任のご挨拶

教育市民委員長 原田 天
教育・福祉委員長垣口真也

 今年度、教育・福祉委員長を務めさせて頂くこととなりました垣口です。
 入会後、初めての大役に緊張と戸惑いもあり、慣れないことや分からないことだらけの中ではありますが、年間を通じ、委員会としては様々な行事がありますので、 委員会メンバーや会員の皆さんのおカをお借りしながら、しっかりと努めて参りたいと思っています。
 階段を一段上がると見える景色も出会う人も変わってきます。気持ちも新たに頑張っていく所存ですので、一年間何とぞよろしくお願い申し上げます。










会員維持増強委員(GMT)就任のご挨拶

教育市民委員長 原田 天
秋田裕三

 廻り役でキャビネットに行くこととなりました。ー年間不安と隣り合わせです。人口減の時代に入り会員増強は極めて難しいです。
 アメリカインディアンのことわざに「砂漠に迷い込んだ時、灼熱の太陽が出る時に下を向いて歩くと方向を誤り行き倒れる。 昼は動かず、夜に北極星を仰ぎ方向を定め歩むと砂漠を渡り切れる。」というのがあります。
 今のライオンズ組織の在り方に言い換えれば、見栄を張り予算の無駄遣いをすれば組織の崩壊につながり、 奉仕の理想を失うことなく歩めば難局は乗り超えられると思います。
 会員数は多くなくとも奉仕の理想「北極星」を見失わず仲の良い山崎ライオンズクラブでありたいものです。今年一年よろしくお願い致します。




   GMTの主な目的
  ◎ライオニズムの高揚
  ◎新会員獲得 新クラブ結成
  ◎会員維持 退会防止etc

 地区においてはコーディネーターを中心に、地区ガバナー・チームと関連委員会で構成します。
 クラブにおいては、例えばディスカッションを主体としたワークショップを定期的に開催するなどメンター・プログラムが有効とされています。
そうしたツールを積極的に取り入れ、活用することでクラブの活性化につながることを目的としています。